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タックスナップとは?仕組みと料金プランをQ&Aで整理


タックスナップは、個人事業主・フリーランス向けの確定申告アプリです。freee会計やマネーフォワード クラウド確定申告と同じ「クラウド確定申告ソフト」の一種ですが、スマホでの操作を前提にした仕組みや料金体系に特徴があります。この記事では、公式サイトに書かれている範囲でタックスナップの仕組みと料金プランをQ&A形式で整理します。

Q. タックスナップはどんな仕組みで確定申告書を作るのか

公式サイトによると、レシートを撮影したりスワイプで操作したりすることで、売上・経費を自動で仕分ける機能があります。「丸投げ仕分けを使えば、1000枚の仕分けも3秒で完了。結果確認だけでOK」という説明があり、AIによる自動仕分けを前面に出しています。申告書の作成については「迷いやすい入力項目は、アプリが自動で判定。ガイドに従うだけで作成が完了」とされ、freee会計やマネーフォワード クラウド確定申告と同様に、画面の案内に沿って入力を進める形式です。

Q. 青色申告と白色申告のどちらに対応しているか

公式サイトには「個人事業主の白色・青色申告の両方に対応しています」と明記されています。青色申告特別控除に必要な複式簿記での帳簿作成に対応しているかどうかまでは、公式サイトのトップページでは確認できませんでした。

Q. 料金プランはどうなっているか

タックスナップ (株式会社タックスナップ)

プラン 月払い 年払い(年額)
無料プラン 0円 0円
カンタンプラン 1,780円 11,760円
安心プラン 29,800円

有料プランは税抜表示(月払い1,780円/年払い月あたり980円 等)。無料プランは0円。

  • カンタンプラン: 年額は「年払い月あたり980円」の公式表示から算出(980円×12か月)。公式サイトに年額の一括表示は無い。
  • 安心プラン: 年払いのみで、公式サイトに「年間29,800円」の表示あり(月あたり2,483円相当)。

無料プラン: あり — 無料プランでは「手取り最大化提案」「分析レポート・LINE相談」が使える。一方、確定申告書の作成・提出、レシート読み取り、スワイプ仕分け、丸投げ仕分けは公式サイトで「制限あり」と表示されており、具体的にどこまで使えるかはトップページには明記されておらず確認できなかった。

無料お試し期間: カンタンプラン・安心プランは最初の14日間無料。トライアル中はいつでも無料で解約できると明記されている。

補足:個人事業主の白色申告・青色申告の両方に対応。freee/マネーフォワード/弥生からのデータ移行に対応しているという記載はあるが、タックスナップ自体を解約した場合のデータ閲覧・書き出しについては公式サイトのトップページでは確認できず、この記事では触れない。

出典:https://taxnap.com (確認日:2026-09-19)

無料プランのほかに、カンタンプラン(年払い月あたり980円、税抜)と安心プラン(年払いのみ、年間29,800円、税抜)があります。カンタンプラン・安心プランには最初の14日間の無料お試し期間があり、「トライアル中はいつでも無料で解約できる」と公式サイトに明記されています。

Q. 無料プランだけで確定申告書の作成・提出までできるか

公式サイトの表示では、無料プランで使えるのは「手取り最大化提案」「分析レポート・LINE相談」で、確定申告書の作成・提出やレシート読み取り、丸投げ仕分けは「制限あり」とされています。具体的に何件まで、あるいはどの機能が完全に使えないのかは公式サイトのトップページには書かれておらず、この記事では確認できませんでした。確定申告書の作成・提出まで含めて考えるなら、有料プランが前提になる可能性があります。無料プランの範囲を他社と横並びで見たい場合は、確定申告ソフトの無料プランでできること・できないこと一覧を参照してください。

Q. 他のソフトからタックスナップに乗り換えられるか

公式サイトには、freee・マネーフォワード・弥生からのデータ移行に対応しているという記載があります。ただし、具体的にどの範囲のデータをどんな形式で移行できるかまでは、この記事では確認できませんでした。乗り換えを検討する場合は、移行できるデータの範囲を公式サイトかサポート窓口で個別に確認してください。

Q. 運営しているのはどんな会社か

公式サイトによると、運営会社は株式会社タックスナップです。「個人に、輝く余裕を。」というパーパスを掲げ、個人事業主向け確定申告アプリ「タックスナップ」を提供しているとされています。

Q. freee会計やマネーフォワードと何が違うのか

freee会計・マネーフォワード クラウド確定申告は、パソコンのブラウザでの利用を軸にした機能構成です。タックスナップは公式サイトの説明を見る限り、レシート撮影やスワイプ操作などスマホでの入力を前面に出している点が特徴です。プラン名・料金体系もfreee会計・マネーフォワードの「月払い/年払い×複数プラン」という構成に近く、年間総額で比べる際は確定申告ソフト4社の年間総額を年払い・月払いで比較もあわせて確認してください。

税金の個別の判断(自分の申告にタックスナップが向いているか等)にはお答えできません。判断に迷う場合は税理士または税務署へご相談ください。

参考にした情報(2026年9月19日確認)

料金・機能は変更されることがあります。契約前には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。